2010年12月

竹内宛メール

12 09 10 09 06 05 03 01 12 11 10 09 07 06 05 04 03 02 01 12 11 10 09 08 07 06 05 04 03 02 01 12 

ファッションのマルチチュード

BFBの修了Show

明星大学造形芸術学部

文化ファッション大学院大学

BFGU夏季合宿



Marlene Dumasハイレッドセンターの本The Idiots Are Winning.

身体/カラダ/空だ
  Copyright ©2006



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
(--:-- --/-- --)

Dec. 31 sun. 『口上』
■「十有五にして学志し,三十にして立つ、」と言われたが・・・
ダラダラと過ごしてしまった。僕は少なくとも人よりも10年は遅れている。とにかく勉強をしなければならない。
手を動かしてつくることも大切だが、僕の場合は考えていくことも同じくらい必要なのでそういう勉強もしていかなければならない。何といっても、知らないことが、おざなりにしている事が多すぎるから。
先日、野田さんの『ロープ』を観て、そういう事も思ったのだ。

僕は現在文化ファッション大学院大学(通称BFGU)という所に通っている。

ここは今年になって文化学園(文化女子大学や文化服装学院などのグループ)内に新しく開設された学校で、日本で初めてのファッションにおける修士課程(MA)“マスター・オブ・ファッション”を習得する目的でつくられた。この大学院は、大学を卒業した者だけではなく、専門学校の修行年限が4年以上であれば入学できるので(だから専門職の大学院という位置付けになっている。)、様々なバックグラウンドを持った学生が集まっている。分かっているだけでも、芸大・武蔵美・多摩美・慶應・上智・日本女子・文化女子・明星・文化・バンタン・などなど。そういう意味では背景が違う分、技術的な面で明らかに開きが見られるのもこの大学院の特徴であるけれど、それよりももっと大きな違いとして「衣服」に対する考え方、“見立て”にその違いが見受けられるな、と感じる日々だ。

僕は大学を出てから、関係ないことをした後、“BFB”という大学院の前身にあたる専門学校に1年通い今に至る、という経緯を辿っている。でも“BFB”は既に専門学校を出た一定の技術を習得した者が通う学校だったので、1年通ったといっても技術に関しては殆んど放置状態で、だから専門学校での僕のスキルとしてはあんまり無い。しかし、ここで得た経験は相当に大きなもので、ここに来て明確になった事は「僕はファッションではない」ということだった。「服」をつくっているのではなくて「服について」をつくっているのだということ。だから。なかなか本題に入っていけないのでざっくり飛ばしてみると、僕は「何故人は服を着るのか?」という根底で服を作っている。そこから派生する部分で作っている以上やはり、テキストとして考えていく過程や方法論を綴っていかなければならないし、“マスター・オブ・ファッション”を持っていても中身が何も無ければどうしようもないので、ここで、少しづつでも考えた事、想った事を記録していくことにする。もしかしたら「衣服」じゃなくてもいいのかもしれないし。
とにかく僕は今年、30歳になる。

よいお年を。
スポンサーサイト
(16:08 12/31 2006)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。