2010年12月

竹内宛メール

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ファッションのマルチチュード

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Marlene Dumasハイレッドセンターの本The Idiots Are Winning.

身体/カラダ/空だ
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Aug. 20 mon. 『始まりました』
■※きのう書いている途中でうっかり寝てしまったので改めて書き足しておきます。
■バンコク国際映画祭、パリ国際短編映画祭などでノミネート上映され、近年海外での評価の高い映画監督・高柳洋介の特集上映『10×5th 高柳洋介特集』を8月18日~31日に渋谷アップリンクにて開催します。ぜひ、ご高覧ください。
■高柳監督の撮る映画は、それ自体は些細でとても現在的な情景を、極めて彼らしい表現方法というかフィルターでまとめ上げることにより、それが結果として映画に出てくる人物たちにはある種独特の身体性を持ち合わせてみえるような光景が浮かび上がる奇妙な作品だな、というのが僕の感想です。それが一見風変わりには写るから人と人との関係性とか距離感とか作為性や無作為性などがさまざまな興味として疑問を持たずにはいられなく強く惹きつけられる魅力があります。ひとことでいえばそういうことがとてもおもしろいことになっている。享楽的なエンターテイメント映画とは一線を画すこの作品から、またなにかを考えて思索して発見してみる機会になると思うのでぜひとも一度観てみてください。言ってくれれば割引券を配送しますのでメールフォームなどから要望ください。僕も『アーティストBOOK SET』の中の1冊を担当しています。それも含めて拝見して頂けれれば嬉しいです。


■1997年東大で撮影したドキュメンタリー『駒寮陥落』が初上映作品となる高柳洋介(1973-)。もともとは東京大学理学部で人類学を専門とし、同学大学院入学が決まるも辞退、映画制作に方向転換し98年渡米した。人類学を始点に、異国での戦争体験を経て確立した思想が息づいている映画は、社会を形づくる人間の本質をときに滑稽にときに辛辣に映し出す。
映画制作10周年を記念して、初の長編作品制作をひかえる高柳洋介のニューヨーク大学映画学科大学院時代の作品から、日本帰国後の最新作を特集する。


■上映日時
『10×5th 高柳洋介特集』
日時:8/18(土)~8/31(金)まで連日(11:00/21:00)
当日券:1,200円 前売券・学生・シニア:1,000円


■上映作品
『BREAK OFF』 (2006年/20分)
『リンゴと虫』 (2005年/7分)
『代官山輸入雑貨屋の女店主』 (2007年/20分/ドキュメンタリー)
『尊敬』 (2007年/7分/アニメーション)
『FALL』 (2004年/16分)


■アーティストBOOK SETを限定発売!
上映期間中アップリンクにて、日本で最初のホームページを作った森田洋平博士と高柳洋介監督の対談写真集をはじめ、新進アーティストたちが制作したアーティストBOOK SETを発売します。
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(23:34 08/20 2007)

Aug. 16 thur. 『ぼけてきている』
■11日は友部正人さんのトークイベントのことをすっかり忘れていた。予約していたのにな。友人に訊かれてから気付いた。まったく忘れていた。
■段取りの悪さがたたり、13日には出発しようとしていたのにも関わらず未だに家にいる。さっきまでだって代々木八幡で作業していて、走って駅まで行ったら滑り込みセーフで終電にぎりぎり間に合った。でももうあと2時間後には出発する予定だ。こんどこそ出たい。11日くらいからぜんぜん風呂にも入っていなかったので周りにいた人に迷惑をかけていなければいいけど。たぶん、なんとか映画のブックレットの入稿は終わった。
■前回に書いたサザンテラスでのビデオ撮影の件に関して、改めて読み直してみたらなんか言いたいこととちがって読めてしまうような気がした。撮っている行為を注意されることに対する不満、という意味ではないのだ。街中を撮ることに関しては、これはもう撮る側と撮られる側とのせめぎ合いだろうと認識している。実際自分も街を撮ったりしている連中をみつけて不愉快に思うこともある。しかしここで着目したい点は、その場所がカメラによって監視されていて、それはたとえば盗撮のたぐいとどれほどの違いがあるのだろうかという
疑問だ。へ理屈に聞こえてしまうかもしれないがこれはとても素朴なことで、だからそれでみつかると第三者である警備員に発見されて注意というか制限されるという仕組みがまかり通るならばその場所は自治区であり、つまり誰かのエリアなのであるということだろう。開けた道のようであるサザンテラスは誰かの敷地内なのだ。
■ずれてずれてやっと、西の方へ向かいます。20日には帰ってきてそしたらまたいろいろと作業を開始しなければならない。ぼけを直しに行ってくる。

(03:56 08/16 2007)

Aug. 09 thur. 『太陽はじりじりとする』
「yawn」
■きのうはとても良いことがあって、パターンメーキング検定1級にテクノロジーコースの面々が合格したのだ。僕は受けてないけど。當名などは落ちたんじゃないかと思っていたらしくてその知らせを聞いたときには嬉しさのあまりに「ハア~」なんて西條秀樹のものまねをしているぐっさんみたいな声をだしていたな。おめでとう。ともかく本当によかったよ。
■目の腫れも引いて、布で荒れていた肌もよくなってコンディションは復活した。でも8月1日をもってひと区切りがつくなと思っていたがそんなことはまったくなかった。あいかわらず追い込まれている。9回裏はまだつづく。提出物が貯まっているし、きょうは立体の試験もあるし、ブックレットの段取りもある。それらが終わったらファッション大賞の「直し」がある。後期のことも進めていかなくてはならない。
■火曜日は靴や附属などを提出するために芝浦のオンワードに行ってきた。インナーに着るかもしれないシャツも提出したのだがこれは120双の綿を使って制作した。本当は160双を使いたかったけれど四季の恩田くんに止められた。縫製のこととか日程のことなど状況を踏まえたうえで100双でいいじゃないかと言われたがそれでも押し切って120双にした。僕は無知なのでいろいろとアドバイスしてくれる人たちがまわりにいて、そういうのはほんとうに助けられている。それでまた吟味もできる。恩田くんも9月に向けて制作しなければいけないことがあるらしくて忙しそうだが頑張ってほしいと思う。それで、ファッション大賞事務局の部屋に行くまで社内を歩いていると制作部も見ることが出来た。そこに並んでいる日常着の数々。うーん。それをみながらやっぱり考えてしまうことがある。
■さらに戻って日曜日は映画のブックレットに使う予定の映像資料を撮るために北村くんにお願いして夕方から新宿に行った。ずーっとばたばたしていたのでプランについてはなんとなく考えてはいたがぜんぜん固まっていなくてどうしようかと考えている最中だったけれど、とにかく時間だけはかくじつに過ぎていくのでいくつかの案を抑えながらなんとか進めていかなければならないということで。とりあえずサザンテラスから高島屋に向かったって「通り」の撮影をした。BFBの時に文化出版局に作ってもらったブック『ホワイト(≠WHITE)』で使った描写に近いものだ。それで撮影をしているとどこからともなく警備員が来る。それで注意される。どこかで監視カメラが見張っているのだ。整備された緑の敷地に綺麗な街並み、管理されたセキュリティ。このような環境できっと「安心」は生まれるのでしょう。けしてそれは悪いことではないが。うーん。じりじりとしている。
■K木くんの奥さんMイちゃんから聞いていた彼女が務めている会社にある人体計測に関する話をきいたことで良いアイディアを思いついて、最近そのことが頭の中でどんどん膨らんできてしまっている。残念ながらその会社への見学は会社の都合もあり駄目になってしまったけれど是非ともこのプランはやってみたいことだから他の施設も当たってみよう思う。が、他のやらなければいけないこととの兼ね合いも含めてよく考えていかなければならないな。
■とにかく暑い。朝四時からだってセミは鳴いている。
(04:32 08/09 2007)

Aug. 03 fri. 『なにか思いつくのを待っている 』
しんしんと作業
■扇風機しかない部屋で、しんしんとした作業は続いていた。町田くんにお世話になった。とちゅうで、CDをかけながら即興的に「何か作ってくれ!」とジーパンを解体しまくって制作してたときはおもしろかったな。ああいうのも愉快だと思う。きちんとつくって形が出来上がっていくのも愉快。どちらも愉快だ。
■提出してからクイントの下のコーヒー屋で今後の予定を組み直しながらしばらく、起きてるのか寝ているのかよく分からない虚ろな時間を過ごす。開放感がありそうな雰囲気もするんだけどぜんぜんなくて、あるのは作品に対する反芻だけだ。冷房が寒かった。又江原さんとオンワードのかんたんな打ち合わせをする。こちらもやらなければならないことがまだある。まだ終りじゃないのだ。関係ないけれど“カンタン”の「簡単」という漢字がどうもあまり好きではない。あまり日本語のように見えないから。
■ほとんど寝ない日がつづくと顔が痛くなってくる。顔面が。あと、右目が腫れててぼやけて視界の調子がとても悪くなっていた。あとは確実に痩せる。しかも腹がへらない。はけなかったズボンが2つ入るようになった。ばんざーい。とか言っている場合でもなく、とにかく明日からのためにまずは眠らなければならないと思いながらも反芻は止むことがないので、きょうは気分転換に打って出ることにした。
■武蔵野館へ。作業をしているあいまテレビのCMで流れているのが気になっていてなんとなく『天然コケッコー』を観た。監督は山下敦弘だし音楽はレイ・ハラカミだし言葉はさんかくだし。夏休みだろうか、となりに中学生くらいのカップルのようなふたりが座っていて、聴こえてくるぎこちない会話のやり取りや仕草が彼と彼女の距離を想わせる。それははがゆくて仕方がないのだけれど。そういう距離感には。なんというか、生きている醍醐味があるよな。映画の舞台は島根県で、うまくいけば僕ももうすぐ島根県に行けるのでうまく行けることを期待しつつ館から出る。
■紀伊国屋で本を物色。スガ秀美さんの『1968』を購入。友人K子(※けして名前ではない。苗字だよ。)からのメールの発案「ガレットでも食べれば」に乗る。高島屋でガレットを食べる。おいしいけれど食べものが来るまでの待っている間にパラパラと読んでいた『1968』のある部分に目が止まり心も止まる。逆に心臓のスピードは上がる。ほうれん草の苦味がみょうに鮮明に舌に伝わってきた。というか、そもそもこういうものは誰かと食したほうが断然おいしいにきまってる。
■欲しいカメラがあるので見に行くけれどやっぱり高くて買えない。とうぶん買えないな。それで、みてるうちにビデオカメラも欲しくなった。家に帰って2時間寝てどうしても起きてしまうのでそれからまた考えている。
■なにか思いつくのを待っている。が、なにも思いつかない。作品については思いつくことはあるけれどこればっかりについてはもうなにも本当に思いつかない。それでも、なにか思いつくのを待っている。
(23:43 08/03 2007)

Aug. 02 thur. 『言葉はさんかく 』

■終日作業。
 
■ことばはさんかくで、こころはばってんだった。

(21:20 08/02 2007)

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