2010年12月

竹内宛メール

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ファッションのマルチチュード

BFBの修了Show

明星大学造形芸術学部

文化ファッション大学院大学

BFGU夏季合宿



Marlene Dumasハイレッドセンターの本The Idiots Are Winning.

身体/カラダ/空だ
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Jul. 24 thu. 『ドーナツが美味過ぎた』
ドーナツ
■先日、Yウが差し入れにくれたドーナツがとても美味しかった。あんな美味しいドーナツは久々に食べた。とても優しい味なんだ。すぐに無くなってしまわないように大事に食べた。家の近所にあるドーナツ屋だという。あんな代物が近所にあったら俺は間違いなく毎日食べてしまいかねないのでそうとうに危険だ。それぐらい危険なドーナツだった。めちゃくちゃ美味かったよありがとうという旨を伝えたら、他にも食べさせたい味があると言っていたので、是非とも食べさせて欲しい。あと今度、マルイチベーグルも買ってきてくれるという約束をしていたので、とても楽しみに待っていよう。それはもうゴドーのように、ただただ待っていよう。

■そういえば、書こうと思いながら忘れていたが、Oさんの友人YちゃんがTENGAに就職が決まったという。新卒だ。世の中にクリエイティヴな仕事なんていったいどれ程あるんだろうかと疑ってしまうこのご時世に於いて、あきらかにTENGAはクリエイティヴな企業だ。だいぶ前にNHKのドキュメンタリー番組で社長の様子をやっていたが、本当にクリエイターだと思ったよ。その執念には目を見張るものがあった。そういう会社で仕事が出来ることは幸せなことだと思う。近年はタイの赤十字と協力してエイズの防止も含めた活動にも力を入れているようだ。

■明日から走ろうと毎日思いながら3ヶ月くらい経ったので、いい加減、ついにランニングを始めた。あまり距離を走っていないがそれでも肉が付いた感触を体感する。ちょっと今週末に向けて筋トレも開始した。付け焼刃ではあるが、続けていこう。弟が家に送ってきた写真の中に、自分の子供を片手で逆さ吊りにして笑っている写真があったが、年齢の割にはちょっとどうかとおもうほど体重のあるあの甥っ子を軽々と片手で持ち上げているのをみて、兄としてまずいなと危機感を抱いたので続けていこう。きっとあいつは毎日朝から馬に飼葉をやったりして、それをフォークの馬鹿デカいのを振りまわしながら鍛えているんだろうが、兄として、最低限弟にだけは負けられない。他のいろいろなものはもう既に追い越されているけれど、喧嘩だけは負けられない。死守したいところだ。それにしても走ることで一番めんどうくさいのは髪の毛を洗うことである。毎日髪の毛を洗うのはめんどうくさくてたまらない。

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(23:34 07/24 2008)

Jul. 21 mon. 『BFBとBFGUでBBQ』
「ショッキング・ピンクを生んだ女」
■そういえば最近『ショッキング・ピンクを生んだ女 私はいかにして伝説のデザイナーになったか』という本を読んでいる。こんど「ショッキングを生んだ女」CDGのK社長と二度目の対決なので、なにか参考になるかなと思ったがそれにはあまり関係なさそうだ。でもスキャパレリみたいな人って最近誰なんだろう。うーん、誰なんだ。ココ・シャネルと匹敵する人なので是非読んでみてほしい。

■とても天気が良かった日曜日には、BFBとBFGUでBBQをした。って、こう書くとややこしくてイライラする。魚とかなにやらたらふく食べた。俺はなぜだかゴーヤチャンプルーが得意なことになっていて、そもそもチャンプルー自体3年前のBFBのバーベキュー以来作ってない。でもそんなことを覚えていてくれるなんてとても嬉しいことだったので全然得意じゃないけれど作った。チャンプルーと焼きそばを続け様に作ったらひどく疲れた。労力の割に、出来上がると一瞬で無くなってしまう。大家族のお母さんってこんな感じなのかなと思った。あまりに疲れたので厨房から逃げた。仕事が忙しくて来られない人も結構いたが、久々に今の学校の友だちに会えて良かった。みんな元気そうだ。そしてみんな働いている。いつのまにかどんどん先輩が増えていくのだ。ウィキペディアによれば、

日本のバーベキューのように短時間で肉を焼くことは正確には「グリル」と呼ばれ、バーベキューではない

だそうだけれど、まあいいじゃないか、そんなかたいこと言うなよとおもう。そう思いもし、いちいちウィキペディアをみている自分もどうかとおもう。

■以前、WタルとKイと話していたときに、ブンカにAVの人がいるという話になって、それも、誰でもが知っているようなかなり大御所な人がいるんだという話題になった。ちなみにWタルは実際に校内で見たそうだ。それがいったい誰なのだかそのときは分からなかったんだけれど、たまたま何かの雑誌で(多分ブロスかな)面白いAVの人のブログみたいのが載っていて、その結構おもしろい人がそのブンカの人だった。うーん、あの学校って色々な人が通っているんだな。
■また電話が止まりそうだ。



(02:04 07/22 2008)

Jul. 20 sun. 『ここ最近みたりしたものを』
マーク・ウォリンジャー「sleeper」
■書けないことが多くてむしゃくしゃするけれど、表から裏から斜めからと色々と動いております。書けないことばかりだなんて、なんて俺は後ろめたい人生を送っているんだとも思うけれど、言ったら後ろめたさだけで邁進しているようなものだから仕方がないんだ。ひっそりと、忍びのように頑張ります。かわりに最近みたいくつかを。
■こまばアゴラ劇場にて、ヤナイハラミクニプロジェクト『五人姉妹』(準備公演)を観た。五人姉妹の其々の配役も良いし、山本さんも普通の芝居に出ているときよりも俄然存在感があるし面白いんだけれど、なんか。咽喉もとに引っかかる何かがある。残尿感みたいな、なんだろうかそれは。最初から面白くなければ全然それでいいんだけど、ぐーっと持っていきそうで持っていかれないから余計にそういうのがばつの悪さを感じてしまう。踊りなんだろうか。踊りの上手さかな。素人のくせに恐縮だけども、たとえば関さんのような人が踊っていたらもっと持っていってもらえたんじゃないだろうかとか思ってしまう。あとは、空間がとても狭く感じた。べつにいつもアゴラでそんなことは気にしないんだけれど。狭い空間に閉じ込められている印象を受けた。あとは、音楽と上手く噛み合ってなかったような気がした。音楽自体は良いと思うけれど、演技というか舞台上の状態がそれに負けていた。音楽が向かう統覚がストーリーと同じだったので、そういうのっていうのはやはりさじ加減のバランスがとてもむつかしいなとあたらめて実感する。でも、おもしろかったし、本公演で飛び立つさまが楽しみだとおもう。
■赤坂にて、mkkskの『Do or ?』展を見る。マキの作品は自分には全くといっていいほど無い世界なので見ていて楽しい。さわやかだよ。そしてセンチメンタルだよな。ASHITAKARAのライヴもあったけど、用事があったので途中で退散した。もっと聴きたかったので残念だった。牧歌的なメロディは、椅子に座って目を瞑ってても自然に体が揺れる、そんな音楽だ。贅沢をいえば、それに加えてきちんとした歌モノがあると尚良いと思うんだけれど。
■森美術館にて、『英国美術の現在史:ターナー賞の歩み展』をみた。順を追って見ながら、古くさいなと思いながら見ていた。もはや現代美術といわれるものはモードなんだろうか。きっと、そのときは古くさくなかったんでしょうに。ちょっと「お」と思ったギルバート&ジョージ「デス・アフター・ライフ」だって、今の80年主義的な見地に帰依している「お」だと思うし。だからやっぱ全体的にサスキアに持っていかれてしまっていた印象を受ける。サスキアは物語の紡ぎ方がとても魅力的。まあ、でも警官たちが60分頑張っているジリアン・ウェアリング「60分間の沈黙」などはけっこう好きだ。最後チラッとだけ見たけどやっぱり喜んでたな。マーク・ウォリンジャー「Sleeper」(※上の写真の作品)はもっと時間をかけて見てみる必要があった。映像作品というのは、ひと通り見てみないとピンと来ないものが多く、だからそれなりに時間をかけて見ないとよく分からないのでこういう見せ方の展覧会では不利だとおもう。金沢でも見た穴の人アニッシュ・カプーア「void No.3」は体感的な面白さがあり、なおかつ既成概念を問う、そしてなによりも簡単なのが良い。ティルマンスは、やっぱり遠景が素晴らしいなとおもう。ダミアン・ハーストの「母と子、分断されて」というタイトルも未だに緊張感があって良い。
■新国立劇場で『まほろば』を観た。原作はモダンスイマーズの蓬莱竜太さん。久々に観る"ど"ストレートプレイ。秋山さんはやはり上手いが、きっと演出がどうかという感じだ。でもな、こういうどストレートって、他のものを見たりしていくその関係性であとから気付いたりすることもある。最近演劇をまったく観ていなかったので、だから、これから感想がどう変わるのか分からない。だから観る機会があってよかった。招待してくれたmokkの上栗さん、ありがとうございました。
■新宿三丁目にて、泣く女をみた。わーわー声を出して泣いていたが、そこは居酒屋である。居酒屋で大声で泣くなんて、つい気になって見てしまう。
(03:24 07/21 2008)

Jul. 09 wed. 『ういたりしずんだり』
上海ビエンナーレ「深澤作品」
■いくつか、配慮を欠いた己の行動が重なって、そういうことをあちこちで引き起こしてしまい、周りの人たちに迷惑をかけている。周りの人に生かされて生きている訳だから少なくとも最低限そういうことだけはきちんとしなければ本当にいけないと思う。ここでかくことではないかもしれないけれど忘れないように記しておこう。自分の当たり前をよく確認すること。

■朝、Mさんに頼んでいたカーテンを受け取り、バイトまで時間が合ったので川崎和男の本を読んでいたら昨日の面接のことを想い出して極端にへこむ。どうせだめならばだめなりに少しでも本音を語らなければ、それは誠実さを欠いているわけでもある。作品が良かろうが悪かろうがそんなことよりもその中で見えてくる人となりが大事なわけであって、だからせめて自分が正直でなければ俺がいったい誰だかなんて分かる由もない。最近己自体がブレまくっているからこういうことが起こるんだともおもう。へこんだ気分のままバイト開始。最近バイト先の体制ががらりと変わったのと同様に店内もがらりと変わったので戸惑うが、なんとかやっていくしかない。
■さいきんIMに通っている。100人以上のたくさんの人たちが作品を並べて、そういう他の人たち作品を目の当りにすると、いつも感心してしまう。凄い作品がぱんぱんぱんと並んでいるのだ。よくみんな作るよなー、俺はよう作らんわと感心してしまう。それでもっと自分も頑張らないとだめだなと、ダメージと奮起をもらい、ああやっぱり無理だなと落ち込んで帰路に着く。そこでセントマーティンのHさんと知り合って、お茶をしながらポートフォリオを見せてもらったが凄いことになっていた。ほんとうに見せ方が上手。これはたぶん、ポートフォリオというものの概念からして違うんだろう。自分もきちんとしたポートフォリオを作ろうと心に誓う。
■きのう学校にJW氏が来た。部屋に入るなり向こうから「久しぶりです。」と言われたので少々驚いた。けれど、よく考えたらここ数年でもうかれこれ7回くらいお会いしているので、なんだか初めてお会いした時に比べて自分自身緊張感があまりなく、自然に、比較的楽に会話をすることができた。今回見てもらった作品はだいぶ主旨が外れているものだったのでいまいちだなという印象を受けたけれど、逆にそういうことが分かったので良い機会だった。ああやっぱりこっちじゃないのねという確認ができた。あとは工場の話をしていたな。工場に頼むとき僕のパターン枚数やシームの数がきっとえらく問題になるだろうと言われた。

(23:24 07/10 2008)

Jul. 04 fri. 『~休けい10分~』
■最近頭がものすごくもやもやしている。思考に切れも無い。あまり寝てない代わりに集中力がない感じ。電車の中でも本を読む気になれない。読みたい本や読まなければならない本も溜まっているし、進めなければいけない研究や課題やその他もろもろがあるのにもやもやじゃ不味いので、ミネラル採ったりしてみているけど、ミネラルはなんて美味しくないんだ。甘ったるさが気持ち悪い。やっぱり走るか水泳するかしないとだめな感じがする。誰かほかにいい方法があったら教えてください。エミール・クストリッツアのライヴでも行っていたら吹き飛んでたのかなと思ったりするが。友だちから感想を聞いて、行きたかったなとしみじみ思う。
あと。右足の親指が、ずーっと痺れてもいる。絶賛痺れ中です。少し心配だ。

『鉄割のアルバトロスが』
■下北沢スズナリへ。鉄割アルバトロスケットの『鉄割のアルバトロスが』を観てきた。ここ最近のリトルモアとかを観ていなかったので久しぶりだったということと、康本雅子さんが出るということでとても楽しみにしていたが、どうだろう。期待しすぎたのか、あいかわらずおもしろかったことはおもしろかったんだけれど、いつも感じるドライヴ感があまり感じられなかった。いつもはもっともっと引き込まれるんだけれど。とくに前半はとても長く感じ、実際にけっこうお客さんが帰ってしまっていた。後半ギアが入った感じで前半よりも見入ることが出来た。前半で帰った客は勿体無いとおもう。でも葱の殴り合いといい、やっぱり全体的にドライヴ感を感じることが出来なかった。康本さんは、一緒に観に行った人は「あの人の踊りはずっと観ていても飽きなかった」と言っていたが、僕にはなんとなく埋没しているようにみえた。タッチがあまり鉄割に合っていないという印象。康本さん一人じゃ足りないというか、小さく感じた。しかし康本さんはやはり顔に存在感がある。鉄割にはいつもよりも毒素を感じなかったのかな。とくに中島弟はこざっぱりしている印象を受けた。戌井さんにもいけない印象があまり感じられなかった。疲れていたのかな。それでも鉄割は地に足が付いている感じがとても好きだし、とくに奥村さんがとても好きだけれど、どの役者も好きだ。ずっと観に行きたいとおもう集団なので、また観に行こう。『高みからボラを覗いている』みたいな傑作がまた観たいし。
■鉄割の演目を見ていて感じたことは、芝居の場合は、どんな衣装を着ていてもある程度は役者の資質で吹き飛ばせるということ、ダンスの場合はどうなんだろうとまた考える。あと今回、群々ではシーチーングを使用したが、色や素材を「抜く」という行為が、あまりにも非日常的な為、かえってそれが強い印象を与えてしまうという結果になったというもあったということをあらためて確認した。世の中に要素の無いものなんて無くて、どんなものだって、それが通俗的であればあるほど混沌としているし、その混ざり合った状態がとくに意味を持たない状態として成立している。そういう意味で要素を抜くことはある意味では裸であるということに近いニュアンスを含んだものになるのかもしれない。またそれも背景とどう関係するかによってだいぶ見え方は変わってくるけれども。最近ぜんぜん芝居を観ていなかったので、また観たいなという願望がふつふつと湧いてきた。8月にスズナリでやる庭劇団ペニノの『星影のJr.』にはIさんも出るようだし、金は無いけれどいろいろなるべく観に行こう。
■次の予定があったので、急いでアンケートなどを書いているなかで戌井さんの最近できた本『いただきますごちそうさま』を買って帰るのを忘れたのがとても悔やまれる。

■みんなに「良いね」って言われたい為に作品作っているわけではないので、どっちかというと突き放すような作品を作りたいので(とくに研究テーマは)、もっと助走して助走して、飛ばなければ。空に頭が突き刺さるまで飛ばないと。そんな鉄割熊蔵の教えがとても好きだ。走りなさい、眠っている場合ではない。

(23:47 07/04 2008)

Jul. 02 wed. 『彼らは期待されている』
リサーチ公演の模様
■ダンスの公演が終わってから何故かほとんど家に帰ることが出来ず、家にいたとしても2時間もいれず、けれどその半分くらいの理由は終電に乗り遅れたとか電車の中で眠りこけてしまい電車が終わっていたとか、そういうだめな理由ばかりで自業自得の散々な結果であるけれど、きょうは久々にきちんと無事に帰って来れたので、やっとゆっくり落ち着けた。
■リサーチ公演に来てくださった方々ほんとうにありがとうございました。観終わったあとの僅かな時間にもかかわらず意見を述べてくれたり、ジンパがメールでくれた世代の差から来る同時代性の眼差しを含めた感想などは、ダンスということを超えて、普段の自分自身の創作活動も含めて表現をすることについてもう一度考えさせられる内容であったりした。またある人は、ダンスを観た後にムズムズして仕方なくなり、実家の厚木まで自転車をとりに帰って、3時間半ダッシュで自転車をこいで西麻布の住まいまで戻ってきたりしたそうだ。ちょっとその反応の仕方もどうかと思うが、そうやっていろいろと反応や触発するものがある機会になったことが素直に嬉しい。
■それにしても、あんなにたくさんの人が来たことに正直驚いている。まさかそんな来るとは思わなかった。しかも来ていた面子が凄かった。アンケートやアフターミーティングを通して辛辣な意見をもらったり、それは公演を終えてみてもちろん各自が痛感していることだとも思うが、今回の公演を通して感じたことは「彼らは期待されている」ということだ。これは本当に。そのような辛辣な意見を頂けることは、それはやっぱり期待していたからであって、その期待をさらに上まわって欲しいという期待があったのだとおもう。その壁を乗り越えて、本公演を高みに持っていかなければならないし、明確なやっつけるべき壁が見えたことで終わってホッとするというよりも、逆に自分自身緊張感が高まった。
■それから、舞台監督の十亀さんを筆頭に今回関わっていたスタッフのプロ意識の高さの中で、表現だとか何だとかいう前に、己もプロ意識を持って望まなければいけないということに始まってから気付き、いたく痛感した。初日のアフターミーティングに出席された舞台美術家の伊藤さんは本公演から参加されるが、今年度第15回読売演劇大賞の「優秀スタッフ賞」を受賞されている方で、過去の仕事もそうそうたるものだ。たとえばチェルフィッチュの「エンジョイ」だったりとか。そういう面子の中で、自分もはっきりとしたプロ意識を持って立ち振る舞わなければ、そうでないと衣装が埋没してしまう。そして一つでも埋没してしまうものがあれば公演の完成度は台無しになってしまう。衣装という存在は地味(或いは無意識レベル)だけれど、その影響は計り知れないものがある。そういう話を打ち上げの際にJCDNの佐東さん(a.k.a「踊りに行くぜ!」など主催)から聞けたのもよかった。その佐東さんがMBTを穿いていたのもよかった。佐東さんは、長年患っていた腰痛が治まったと言っていた。やっぱりすごいよMBTは。早く俺も買おう。でも高いんだよな値段が。そしてどういったわけか、ダサいんだよデザインが。ボーリングシューズと一緒で、盗まれないようにする為の対策なんじゃないかと思うほど、きわめてダサいデザインがその特徴でもある。
■ひとまずリサーチ公演は終了したが、今回衣装を一緒に担当した大久保さんが装苑賞新人大賞の両方に入ってしまったので、彼女はこれからが大変だ。〆切がほとんど一緒だからな。もう1ヶ月無いんじゃないだろうか。僕はコンテストをやってなくて良かったなと思うものの、9月に、ことによったらコンテスト以上の大事(諸事情あって書きません)に参加しなければならなくなってしまったので、うかうかしている場合ではない。そんな中で今回の公演をきちんと反芻し、そしてこれから群々のメンバーとたくさん話し合っていかなければならないと思っている次第であります。今回の衣装についてもこれからきちんと書きます。コンセプトとか、そのコンセプトに参加して制作してくれたメンバーや彼らの意図、そこから見えたものについてなどをきちんと書いていこう。さいきん書こう書こうといっていっこうに書かない展開が多いけれど、こればっかりは書かなければならないのだ。
■今回はリサーチだったし平日の公演だったが、本公演は土・日(たしか、来年の3月13(金)・14(土)・15(日)日)を含むので、今回仕事で来れなかった方も来てくれるだろうから、おそらくもっと沢山の人が観に来るだろう。そこで何を見せられるか。3月まで、衣装もあれこれと試してみる必要がある。あたらしい世界。「あたらしい」という響きは半端じゃなく重い言葉だ。その重い扉をな、バールのようなものでこじ開けるんだ。
(04:28 07/03 2008)

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